蜻蛉と蟷螂

トンボを中心に、季節の昆虫を撮ります。

M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS

コサナエの季節(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月下旬、GWごろになると春に羽化したトンボたちは繁殖期に突入します。

枯れ枝に宿る春(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 森の陽だまりにて、ホソミオツネントンボに出会いました。

ガトーショコラ(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 早春にだけ現れるスプリング・エフェメラル、4種目はミヤマセセリ。

始動(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月17日、いつものため池でたくさんのコサナエが羽化していました。

緑の紋様(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ツマキチョウは春先にだけ現れる可憐なチョウ。

小さな春(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コツバメは、早春にだけ現れる小さな小さなシジミチョウ。

ギフチョウの季節(2022年3月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 3月25日、ようやく今年もギフチョウが出現。

裏側(2022年3月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ヒオドシチョウは鮮やかなオレンジ色が特徴的なチョウですが、裏側はこんな感じ。

目覚め(2022年3月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 今年初めて出会ったチョウはアカタテハでした。

ルリビタキの青(2022年2月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS オオルリ・コルリと並んで"瑠璃三鳥"と呼ばれる青い小鳥、ルリビタキ。

大雪とトラツグミ(2022年1月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 今年の冬は雪がたくさん降りましたね。

キトンボ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅までオレンジ色に色づく、晩秋の赤トンボ。

オオキトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 薄いオレンジ色の翅が特徴的な、赤くならない赤トンボ。

オナガアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 北陸地方の海沿いの湿地で、飛来種オナガアカネに出逢いました。

コノシメトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 名前は小さなノシメトンボという意味ですが、翅の先端にあるノシメ斑以外はあまりノシメトンボには似ていません。

ヒメアカネ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 白い額と小さな身体が特徴の、日本最小の赤トンボです。

アキアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏に避暑地へ旅をすることで有名な、赤トンボの代表種。

マイコアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青白い顔が特徴的な、平野部の湿地帯に棲む赤トンボです。

ナツアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 成熟すると顔まで真っ赤になるタイプの赤トンボ。

ミヤマアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅に特徴的な帯状の模様がある、中型の赤トンボ。

赤トンボの季節

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 秋は赤トンボの季節。

ヒメオオクワガタ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ヒメオオクワガタというクワガタをご存知でしょうか?

湖のサナエ

メガネサナエ【2021年9月】 iPhone 11 Pro 9月中旬、湖に棲むサナエトンボを観察しに行ってきました。

夏草の主(2021年7月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏の草むらといえばキリギリスですよね。 鳴き声はたくさん聴こえるのに、その姿はなかなか見れません。

オニヤンマの休息(2021年7月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 盛夏の強烈な日差しを避けて、森の湿地に出かけていました。

夏の日時計

オナガサナエ【2021年7月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏のサナエの代表格、オナガサナエを撮りに行ってきました。

小さなお洒落さん

モートンイトトンボ【2021年7月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS モートンイトトンボは夏の湿地に現れるとても小さなイトトンボです。

梅雨の森(2021年7月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 悪天候が続いて、なかなかトンボ撮影に行けなかったので、近所の森を散歩してきました。 その時見かけた虫たちです。

キイロサナエ(2021年6月)

6月中旬、キイロサナエという、少しレアなサナエトンボの撮影に行きました。 キイロサナエ Asiagomphus pryeri は、平地や丘陵地を流れる緩やかな小川に生息している大型のサナエトンボです。 西日本を中心に分布は広いですが、生息に適した環境条件が揃って…

清流に舞う宝石(2021年6月)

日本には宝石のような美しい姿をした昆虫がたくさんいます。 有名なヤマトタマムシやコガネムシはもちろん、輝く金緑色の翅を持つ樹上性のシジミチョウの仲間や、北海道に生息するオオルリオサムシの仲間など、"構造色"をもつ昆虫たちは特に美しい種類が多い…