蜻蛉と蟷螂

トンボを中心に、季節の昆虫を撮ります。

OM-D EM-1 MarkⅡ

2022年振り返り写真集 3月〜4月

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS アカタテハ

2022年振り返り写真集 1月〜2月

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS トラツグミ

水面に落葉

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 池の水面に浮かぶ落葉に、キトンボが止まりました。

横顔

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 日本で最も美しいと言われるカマキリ、ウスバカマキリ 。

止まる場所

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 春一番のコサナエ属、最後はオグマサナエです。

湿原のサファイア

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 4月。

古代の面影

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO エゾサンショウウオは世界中で北海道にのみ生息している固有種。

目覚め(2022年3月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 今年初めて出会ったチョウはアカタテハでした。

ヤマトサンショウウオ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ヤマトサンショウウオは、人里に棲む身近なサンショウウオです。

ヒガシヒダサンショウウオ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ヒガシヒダサンショウウオは、東京都内の渓流でも観察できる美しいサンショウウオ。

ルリビタキの青(2022年2月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS オオルリ・コルリと並んで"瑠璃三鳥"と呼ばれる青い小鳥、ルリビタキ。

大雪とトラツグミ(2022年1月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 今年の冬は雪がたくさん降りましたね。

橙の曲線

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ハコネサンショウウオはヘビのように細長い身体が特徴的なサンショウウオ。

林道に現れる宝石

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 秋の夜、雨が降って湿った林道の路上に、現れる生き物がいます。

真冬のカマキリ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro お久しぶりです。 寒い日が続き、それなりの積雪もあり、なかなかフィールドに行く気が起きない日々が続いています。

オオイチモンジシマゲンゴロウ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 黒地に金の紋様が美しい、幻の水生昆虫。

エゾゲンゴロウモドキ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 東北地方の一部と北海道に局所的に分布している大型のゲンゴロウの仲間です。

キトンボ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅までオレンジ色に色づく、晩秋の赤トンボ。

オオキトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 薄いオレンジ色の翅が特徴的な、赤くならない赤トンボ。

オナガアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 北陸地方の海沿いの湿地で、飛来種オナガアカネに出逢いました。

コノシメトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 名前は小さなノシメトンボという意味ですが、翅の先端にあるノシメ斑以外はあまりノシメトンボには似ていません。

ヒメアカネ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 白い額と小さな身体が特徴の、日本最小の赤トンボです。

アキアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏に避暑地へ旅をすることで有名な、赤トンボの代表種。

マイコアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青白い顔が特徴的な、平野部の湿地帯に棲む赤トンボです。

ナツアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 成熟すると顔まで真っ赤になるタイプの赤トンボ。

ミヤマアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅に特徴的な帯状の模様がある、中型の赤トンボ。

赤トンボの季節

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 秋は赤トンボの季節。

ヒメオオクワガタ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ヒメオオクワガタというクワガタをご存知でしょうか?

湖のサナエ

メガネサナエ【2021年9月】 iPhone 11 Pro 9月中旬、湖に棲むサナエトンボを観察しに行ってきました。

ウスバカマキリ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 秋になり、ウスバカマキリの成虫が見られるようになりました。