蜻蛉と蟷螂

トンボを中心に、季節の昆虫を撮ります。

草雲雀(2021年8月)

クサヒバリ【2021年8月】

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OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

まだまだ暑さは和らぎませんが、季節は確実に進んでいるようです。

野山では秋の鳴く虫たちの姿が見られるようになりました。

クサヒバリは8月ごろに現れてから秋の終わりまで鳴き続ける出現時期の長い虫です。

林縁部の低木の茂みなどに潜み、フィリリリリーと高くて綺麗な声で鳴きます。

小型で素早く、人の気配に敏感に反応するので姿を見るのはなかなか難しいのですが、夜間は少し警戒心が弱くなるので撮影チャンスです。

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OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

残念ながら鳴いている姿は撮影できませんでしたが、葉の上を歩き回る姿を撮ることができました。

とても小さくてマクロレンズが必要なサイズの虫ですが、マクロレンズに付け替える余裕がなかったので、12-40mmで撮ってトリミングしています。

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OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

トリミングなしだとこれくらいの大きさが限界。

それでも1cm以下の虫をここまで大きく写せる12-40mmもなかなか侮れないレンズですね。