蜻蛉と蟷螂

トンボを中心に、季節の昆虫を撮ります。

2021-01-01から1年間の記事一覧

オオイチモンジシマゲンゴロウ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 黒地に金の紋様が美しい、幻の水生昆虫。

エゾゲンゴロウモドキ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 東北地方の一部と北海道に局所的に分布している大型のゲンゴロウの仲間です。

キトンボ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅までオレンジ色に色づく、晩秋の赤トンボ。

オオキトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 薄いオレンジ色の翅が特徴的な、赤くならない赤トンボ。

オナガアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 北陸地方の海沿いの湿地で、飛来種オナガアカネに出逢いました。

コノシメトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 名前は小さなノシメトンボという意味ですが、翅の先端にあるノシメ斑以外はあまりノシメトンボには似ていません。

ヒメアカネ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 白い額と小さな身体が特徴の、日本最小の赤トンボです。

アキアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏に避暑地へ旅をすることで有名な、赤トンボの代表種。

マイコアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青白い顔が特徴的な、平野部の湿地帯に棲む赤トンボです。

ナツアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 成熟すると顔まで真っ赤になるタイプの赤トンボ。

ミヤマアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅に特徴的な帯状の模様がある、中型の赤トンボ。

赤トンボの季節

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 秋は赤トンボの季節。

ヒメオオクワガタ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ヒメオオクワガタというクワガタをご存知でしょうか?

湖のサナエ

メガネサナエ【2021年9月】 iPhone 11 Pro 9月中旬、湖に棲むサナエトンボを観察しに行ってきました。

ウスバカマキリ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 秋になり、ウスバカマキリの成虫が見られるようになりました。

木漏れ日とヒラタクワガタ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO また河川敷に行く機会があったので、今度はストロボではなく自然光でヒラタクワガタを撮影してみました。

オオカマキリ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO みなさまお久しぶりです。 実に1か月もの間更新をサボってしまいました…

ヒラタクワガタ(2021年8月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 夏の終わり、河川敷でヒラタクワガタを探しました。

ヒナカマキリの季節(2021年8月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 日本最小のカマキリ、ヒナカマキリの季節がやってきました。

夏の終わりを告げる者(2021年8月)

カヤキリ【2021年8月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO お盆を過ぎ、夏もいよいよ終盤に。 そんな夏の終盤にだけ姿を現して、秋が深まる頃には姿を消す、晩夏限定の鳴く虫がいます。

草雲雀(2021年8月)

クサヒバリ【2021年8月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO まだまだ暑さは和らぎませんが、季節は確実に進んでいるようです。 野山では秋の鳴く虫たちの姿が見られるようになりました。

ミヤマクワガタ(2021年8月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 夏の夜、ミヤマクワガタに出会いました。

夏草の主(2021年7月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏の草むらといえばキリギリスですよね。 鳴き声はたくさん聴こえるのに、その姿はなかなか見れません。

オニヤンマの休息(2021年7月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 盛夏の強烈な日差しを避けて、森の湿地に出かけていました。

夏の日時計

オナガサナエ【2021年7月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏のサナエの代表格、オナガサナエを撮りに行ってきました。

ベニシジミ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 去年の写真ですが、お気に入りの写真です。

小さなお洒落さん

モートンイトトンボ【2021年7月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS モートンイトトンボは夏の湿地に現れるとても小さなイトトンボです。

草原の妖精(2021年7月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 今の時期、こんな感じの、芝生みたいな浅い草むらを歩いていると、小さなバッタが次々と飛び出してくることがあります。 ショウリョウバッタやイナゴの幼虫です。 しかし場所によっては、バッタではな…

いつかのノコギリクワガタ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 立派な大顎のノコギリクワガタがいました。

梅雨の森(2021年7月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 悪天候が続いて、なかなかトンボ撮影に行けなかったので、近所の森を散歩してきました。 その時見かけた虫たちです。