蜻蛉と蟷螂

トンボを中心に、季節の昆虫を撮ります。

秋風(2022年9月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ひと足先に秋の気配が漂い始めた高原の湿地に、姿を見せるルリボシヤンマ。

Flying Emerald(2022年9月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 金緑色が美しいエゾトンボの仲間、タカネトンボ。

優美(2022年8月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 清流の上流域にて、トンボ観察を始めてからずっと憧れていたトンボにやっと出会うことができました。

夏の紫(2022年7月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青紫の翅が美しいチョウトンボ。

日差しに負けず(2022年7月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 強烈な真夏の日差しの下、オベリスク姿勢で縄張りを見張るオナガサナエ。

日差しを避けて(2022年7月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 真夏の強い日差しを避けて、木陰で休むヤブヤンマ。

輝く翅(2022年6月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 光を受けると青白く輝く翅をもつリュウキュウハグロトンボのオス。

夏の亡霊(2022年8月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 黄昏時の薄暗い川面を飛ぶコシボソヤンマ。

赤と黒(2022年6月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 森の中の薄暗い水辺に棲むアマミトゲオトンボ。

水の精霊(2022年6月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 奄美の小さな水辺に棲むアマミルリモントンボ。

琥珀の翅(2022年6月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 春から晩夏まで、清流で活動を続けるミヤマカワトンボ。

初夏の残滓(2022年7月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 7月の頭、異常な暑さでぬるま湯になってしまった清流でキイロサナエに出会いました。

翡翠の翅(2022年6月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青から緑へのグラデーションが美しいアオハダトンボ。

セスジアカガネオサムシ

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 北海道の湿地に棲む赤銅色の美しいオサムシ。

歩く宝石

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 歩く宝石と呼ばれることもある、北海道のオオルリオサムシ。

初夏の色(2022年6月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 春に羽化して春〜初夏にかけて湿地に姿を見せるサラサヤンマ。

虎の王(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 開放水面上を悠々と飛翔するオオトラフトンボ。

夕暮れの池(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 夕暮れの池に産卵にやってきたトラフトンボのメス。

モイワサナエ(5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 細身で繊細な雰囲気のモイワサナエ。

唐金色(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 唐金色の体躯と、エメラルドグリーンの複眼が美しいカラカネトンボが、夕暮れ時の池ほとりに姿を見せました。

独特(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 太めの体型が特徴的なホンサナエ。

クモガタヒョウモン(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 朝、沢沿いに咲くハルジオンに吸蜜に来たクモガタヒョウモン。

止まる場所

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 春一番のコサナエ属、最後はオグマサナエです。

美しくも残酷な(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 羽化して飛び立ったばかりのカゲロウを、川岸にいたニホンカワトンボが捕らえました。

春一番の…(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro コサナエ属の中でもいちばん早く出現するタベサナエ。

5月の虎(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS トラフトンボは、5月のGWごろに水辺に現れる、虎柄のかっこいいトンボです。

にらめっこ(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 止まっているトンボ、後ろから近づくのは結構簡単ですが、正面から近づくのは難しいですよね。

金色の春(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コサナエたちと共に、春一番に水辺に現れるヨツボシトンボ。

コサナエの季節(2022年5月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月下旬、GWごろになると春に羽化したトンボたちは繁殖期に突入します。

枯れ枝に宿る春(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 森の陽だまりにて、ホソミオツネントンボに出会いました。