蜻蛉と蟷螂

トンボを中心に、季節の昆虫を撮ります。

ガトーショコラ(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 早春にだけ現れるスプリング・エフェメラル、4種目はミヤマセセリ。

ディープグリーン(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 深い緑色が魅力的なコガタノゲンゴロウ。

憧憬(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 私にとってずっと憧れだった昆虫、ゲンゴロウ。

始動(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月17日、いつものため池でたくさんのコサナエが羽化していました。

緑の紋様(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ツマキチョウは春先にだけ現れる可憐なチョウ。

小さな春(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コツバメは、早春にだけ現れる小さな小さなシジミチョウ。

春の女神(2022年4月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ギフチョウは別名・春の女神と呼ばれています。

ギフチョウの季節(2022年3月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 3月25日、ようやく今年もギフチョウが出現。

湿原のサファイア

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 4月。

裏側(2022年3月)

OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ヒオドシチョウは鮮やかなオレンジ色が特徴的なチョウですが、裏側はこんな感じ。

古代の面影

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO エゾサンショウウオは世界中で北海道にのみ生息している固有種。

目覚め(2022年3月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 今年初めて出会ったチョウはアカタテハでした。

ヤマトサンショウウオ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ヤマトサンショウウオは、人里に棲む身近なサンショウウオです。

ヒガシヒダサンショウウオ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ヒガシヒダサンショウウオは、東京都内の渓流でも観察できる美しいサンショウウオ。

ルリビタキの青(2022年2月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS オオルリ・コルリと並んで"瑠璃三鳥"と呼ばれる青い小鳥、ルリビタキ。

大雪とトラツグミ(2022年1月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 今年の冬は雪がたくさん降りましたね。

橙の曲線

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ハコネサンショウウオはヘビのように細長い身体が特徴的なサンショウウオ。

林道に現れる宝石

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 秋の夜、雨が降って湿った林道の路上に、現れる生き物がいます。

真冬のカマキリ

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro お久しぶりです。 寒い日が続き、それなりの積雪もあり、なかなかフィールドに行く気が起きない日々が続いています。

オオイチモンジシマゲンゴロウ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 黒地に金の紋様が美しい、幻の水生昆虫。

エゾゲンゴロウモドキ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 東北地方の一部と北海道に局所的に分布している大型のゲンゴロウの仲間です。

キトンボ(2021年11月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅までオレンジ色に色づく、晩秋の赤トンボ。

オオキトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 薄いオレンジ色の翅が特徴的な、赤くならない赤トンボ。

オナガアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 北陸地方の海沿いの湿地で、飛来種オナガアカネに出逢いました。

コノシメトンボ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 名前は小さなノシメトンボという意味ですが、翅の先端にあるノシメ斑以外はあまりノシメトンボには似ていません。

ヒメアカネ(2021年9月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 白い額と小さな身体が特徴の、日本最小の赤トンボです。

アキアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏に避暑地へ旅をすることで有名な、赤トンボの代表種。

マイコアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青白い顔が特徴的な、平野部の湿地帯に棲む赤トンボです。

ナツアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 成熟すると顔まで真っ赤になるタイプの赤トンボ。

ミヤマアカネ(2021年10月)

OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅に特徴的な帯状の模様がある、中型の赤トンボ。