トンボ
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コサナエたちと共に、春一番に水辺に現れるヨツボシトンボ。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月下旬、GWごろになると春に羽化したトンボたちは繁殖期に突入します。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 森の陽だまりにて、ホソミオツネントンボに出会いました。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月17日、いつものため池でたくさんのコサナエが羽化していました。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅までオレンジ色に色づく、晩秋の赤トンボ。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 薄いオレンジ色の翅が特徴的な、赤くならない赤トンボ。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 北陸地方の海沿いの湿地で、飛来種オナガアカネに出逢いました。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 名前は小さなノシメトンボという意味ですが、翅の先端にあるノシメ斑以外はあまりノシメトンボには似ていません。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 白い額と小さな身体が特徴の、日本最小の赤トンボです。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏に避暑地へ旅をすることで有名な、赤トンボの代表種。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 青白い顔が特徴的な、平野部の湿地帯に棲む赤トンボです。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 成熟すると顔まで真っ赤になるタイプの赤トンボ。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 翅に特徴的な帯状の模様がある、中型の赤トンボ。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 秋は赤トンボの季節。
メガネサナエ【2021年9月】 iPhone 11 Pro 9月中旬、湖に棲むサナエトンボを観察しに行ってきました。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 盛夏の強烈な日差しを避けて、森の湿地に出かけていました。
オナガサナエ【2021年7月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 夏のサナエの代表格、オナガサナエを撮りに行ってきました。
モートンイトトンボ【2021年7月】 OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS モートンイトトンボは夏の湿地に現れるとても小さなイトトンボです。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 悪天候が続いて、なかなかトンボ撮影に行けなかったので、近所の森を散歩してきました。 その時見かけた虫たちです。
6月中旬、キイロサナエという、少しレアなサナエトンボの撮影に行きました。 キイロサナエ Asiagomphus pryeri は、平地や丘陵地を流れる緩やかな小川に生息している大型のサナエトンボです。 西日本を中心に分布は広いですが、生息に適した環境条件が揃って…
日本には宝石のような美しい姿をした昆虫がたくさんいます。 有名なヤマトタマムシやコガネムシはもちろん、輝く金緑色の翅を持つ樹上性のシジミチョウの仲間や、北海道に生息するオオルリオサムシの仲間など、"構造色"をもつ昆虫たちは特に美しい種類が多い…
昆虫という生き物は、成長によって姿を変えることが有名ですね。 幼虫から蛹を経て成虫に変化するその様子は子どもたちの好奇心を鷲掴みにし、大人もその神秘に息を呑みます。 トンボは蛹にはなりませんが、茶色くてずんぐりしたヤゴからは想像できないよう…
初夏の清流でもっともよく見られるトンボ、カワトンボの仲間。 中でも4月下旬頃から姿を現すニホンカワトンボは、トンボシーズンの幕開けを教えてくれる清流のトップバッターです。 染み出しのような細い流れから、大型河川の中流域まで、さまざまな水辺に姿…
5月下旬、アオサナエを撮りに行きました。 生息地はホンサナエと同じ川ですが、ホンサナエよりやや遅れて姿を見せるトンボです。
サナエトンボの観察に通っているいつもの川で、ムカシヤンマに出会いました。 名前は聞いたことがありましたが、実物を見るのは初めてです。
5月中旬、ホンサナエを撮りに行ってきました。 ホンサナエは私がトンボ撮影にハマるきっかけにもなった、一眼カメラを持ち始めて初めて撮ったトンボです。
今回は春に羽化するサナエトンボの記事です。 似たような見た目の種類が多くて同定が難しいイメージのサナエトンボの仲間ですが、私は大好きなトンボです。 本当はコサナエ属全4種を紹介する記事にしようと思っていたのですが、今年は3種しか出会えませんで…
4月下旬、ベッコウトンボを撮りに行ってきました。 子どもの頃から存在は知っていましたが、まさか実物を目にする日が来るとは! トンボ記事一発目に持ってくる種じゃありませんね笑